2019年02月24日

情熱に押されて

押しに弱い、勧められると断れないタイプにとっては
「これ、オススメですよ～」と言われるだけで
「何か買わされるのでは？！」と身構えてしまいます。

私はそういうタイプなので、
お客さまにも遠慮してしまって自分からオススメするのが苦手でした。

お客さまが嫌なのは「根拠の無い押し売り」であって
「店員の意見を参考にしたい」という気持ちはあるんですよね。
何も勧めないのも、かえって不親切だなと感じるようになりました。

お客さまの要望に合っていると思うものや、自分が本当に良いと思うものは
ちゃんとお伝えした方がいい。

そういうことに気づかせてくれた、オススメ上手の清水さんです。

情熱がスゴイので、最初は怖かったですが(笑)

清水さんは、

自分が良いと思ったものは共有したい！

でも考え方は人それぞれだから

気に入らなくても全然気にしない！

というタイプなんですね～。

2019年02月23日

アットホーム

東京都内で独立したエステ仲間曰く「東京と橫浜は客層が全然ちがう」そうです。
橫浜に比べると東京はドライ、クールなお客さまばかりだとか。

当店は橫浜駅が最寄りですが、横浜市民だけでなく東京、千葉、埼玉から通っている方、
出張の方も含めれば日本全国からお客さまがいらっしゃいます。

東京のお店だって都民以外のお客さまもたくさんいらっしゃると思うのですが
大都会の雰囲気が人の気分を変えさせてしまうのでしょうか。

最近、都内で講師をしている藤沢先生もなにやらお疲れのご様子です。

いくらでも充電してください🔌

お客さまにとっても、働く人にとっても
肩の力を抜いてリラックスしてもらえるような
アットホームなお店でありたいです。

2019年02月17日

ライバル②

人工知能の進歩で仕事がなくなる、と言いますが
私たちセラピストもウカウカしていられません。

なんで使わなくなるんですかね？

健康器具あるあるだと思うんですけど。
私もすっごく疲れていた時に、ヒーター付きマッサージクッションという代物を
２個も衝動買いしてしまいましたが
「箱から出して電池を入れる」ということが面倒になり
ついに新品のままブックオフに売りました。

いやいや、人のエピソードを聞くと「ありえない」と思うかも
しれませんが、あなたも無駄にした健康グッズがきっとあるはずです。

2019年02月16日

ライバル①

よく「どの時間帯が混みますか？」と聞かれます。
平日は仕事帰り、休日はお昼～夕方くらいが多いと予想されますが
これが意外と読めないもので、平日の昼でも混雑する場合があります。

まだ明るい昼間から、
仕事の合間にスーツ姿で来店…また仕事に戻る、という方は珍しくありません。

地域最大のライバル。

隣のビルのメイドカフェ、私はずっとライバル視しているんですが
うちのお客さんは「メイドカフェには全く興味ない」と
口を揃えて言います。本当ですか？

私はもちろん行きましたが、たいへん癒されました。
オムライスおいしかったです。

2019年02月03日

片瀬さん④

片瀬さんは努力家なんです。
お店のためにもいろいろ考えてくれて…

先に言ってよ。

使い始めて２か月経ちましたが
店では爆発してないので商品自体は心配ないです。

片瀬さんのことは、ちょっと心配です。